Organicstory

考えながら生きるより、感じて成長していきたい。

なにもない、






” 真の人間関係とは




ただ そこにいてもらうだけでいい 



互いになにも期待しないところで育まれます ”







” 幸福であるのはとてもかんたんです

目的を追うのをやめることです ”






” 夢や理想を叶えても

しあわせにはなりません


それよりも 普段 日常のなかで

気づき を得るのです ”









けっきょく



真実がねむる場所

自分にとって本当のしあわせ


こころのおくで求めているモノって





いろんな条件をなしにした


なにも持たない

なにもない

そんなわたしで 置かれた場所で



ゆたかさや、愛をかんじられること  

‥なのかな。





がんばって 努力して

何かを追って、



いろんな経験、いろんなモノを手にいれて



素敵な自分、素敵な人生を築いても





まわり まわって





究極は、 みんな

そんな境地にかえってくのかな‥





もしくは

そんな境地にきづくために


まわりまわって いるのかな、 


?



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いま ここ。



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トマトの苗木から


フライドチキンのにおい




海岸からイチゴジャムのかおり





最近のわたしの嗅覚はとても、楽しいことになっている。







え?
へんなの。





目にうつる景色と自分の感覚がちぐはぐなら


なんだか心は踊りだす。




予想外のできごとに 考えごと(思考)がとまったら





ふっと 


”ここ” にもどってこれた、

「いま、ここ」



目のまえの現状が


いとしいものに変わっていく







「そっか、

ソレを伝えにきたんだね。」













ひさしぶり♪





” あなたは 魂を養っているだろうか。”




” 自分のもっとも深い部分にまで旅をし



たましいに「やぁ」とあいさつをしたのは

いつだった ”






肉体や精神を

きにかけることはとてもだいじ。




でも、それらが病んだとき




深い部分へ旅にでる







” やぁ、とあいさつをしたのはいつだった ? ”






それは こころからケラケラ笑ったり


だれかを無条件に愛したり


どろんこになりながら、夢中になってあそんだり



無意味なことに真剣だったり




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” 成長とは

自分のある面を大事にして

べつの面をすてることではない ”



” 自分の全ての面をあいし、評価することだ  ”








青は濃く






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”だれが真実をはなし、


だれがウソをついているのか






深いところでは、みんな知っています。”









どれがホントで なにがウソ(ダミー) なのか




うん、 ほんとうは わかっている。






ソレ(こたえ) は確かにこの中に ”在る” んだけど



わたしたちは ”選ぶ” ことができるから‥






「そのばを繕うためにウソをつくと、

自分自身すら偽るようになってしまう。」






浅いところで生きてると

それがわからなくなっていく 、、






だって あさせは安心安全な保証付き。





でも、

なんだかくるしくて


違和感を感じはじめたのなら





鼻をつまんで えいっとダイブ



ふかく、ふかく、


探しにいこう。






こわいけど ゆっくりと目をあけたなら





くるしみは消えて ここち良い呼吸ができるはず。












なんて失礼。






自分はダメだ、 なんて





「自分のスゴさを受けとらないようにしてるだけ。」




自分はふつうだ、 なんて



「社会や常識に自分を寄せすぎているだけ。」




自身がない、 なんて



「自分への理解と需要がたりていないだけ。」





自分にはなにもない、なんて




「自分のなかのものを 構造化して連動させる法を

しろうとしていないだけ。」









まー。

たびたび、



なんて自分にしつれいなかんじ。



わたし から わたしへ




ごめんね。のあとには 

”また、よろしくね”





深々とおじきをしたら

めのまえの景色がまえとちがってみえてきた 、



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自分はヘンなやつだ、 なんて

「はい、そのとおり。」









月の岩


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”月の岩は 木々とおなじものからできているし

木々はあなた方とおなじものからできている。”






原子や分子の世界のはなし。



科学でもすでに、

全ての生命はおなじモノからできている事

を発見している。







とおく見上げた月をみて




「あれは、なにでできてるの?」

なんて問をなげかけて



「わたしたちとおなじものだよ。」



そんな答えがかえってきたら






いきなり自分が ”ただ者ではない”かんじ。 






じゃぁ、あのひとも このひとも‥

^^





わたしたちはみんな おなじ成分をもった

”ちがうふるまい”をした ただひとつのモノ




それは 宇宙の裏にある 深い真実なんだとか。












バカにされた、





わらっていても、



無表情でも

じつは ずっと おなかのなかでは正反対。



そんな苦しいことはないよね、








”劣等感を 慢性的にもってるひとは


慢性的に はらがたっている状態。”





ばかにされた、 と はらをたてても

それは


自尊心を失っている

”わたし自身”が反応してるだけ、






「 自分が尊ばれていない、」



その現象は じつは

外ではなく、わたしの中で起こってる‥




かなしみを 怒りにかえて アラームがなる


内側に かかえた”課題”を

現実をとおして

わいた感情は つねに私にかたりかけてる






それは ”チャンスの波” なのに



「 ばかにされた、」と外側へと 相手に向かって

エネルギーをつかってる、




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でも、 もう そろそろ



繰り返されるできごとに

「 なぜ こんなにも自分は反応してるのか、」



自分のなかに在るかなしみを

むかえに行ってあげたいね。