Organicstory

考えながら生きるより、感じて成長していきたい。

2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧

バカにされた、

わらっていても、 無表情でもじつは ずっと おなかのなかでは正反対。 そんな苦しいことはないよね、 ”劣等感を 慢性的にもってるひとは 慢性的に はらがたっている状態。” ばかにされた、 と はらをたててもそれは 自尊心を失っている”わたし自身”が反応し…

ホンモノを射止める

”名刺に たくさんの肩書きがついているひとをみると、 よほど自分に自信がないのだなとかんじます。” ”羽をひろげ着飾り、それが自分だと思っているのです。” たくさんの肩書きなんて それはその人の努力とか チャレンジな精神が伺えて、そんけいするし魅力…

ふたつの意識。

”自分と、自分の可能性を大切にしている人って 他人のことも尊重してあげられるし、他人の可能性もしんじてあげられる。” ”そして、自分を大切にできている人って他人に嫌なことを強要することも、ないと思う。” なんて すてきで自由な関係性 ここち良い、統…

じごくの体験。

”あなたが 真の自分でなくなるとき 自分で地獄のたいけんを創りだすのだ” 自分を 表現するために 与えられたこのばしょで なのにソレは許されない ゆるしてもらえない だれに? 自分に。 どうして? こわいし、ふあん‥ 面倒ダカラ そうすると 魂にとって それ…

問われる”真価”

”精神てき成長のためには凶の方にうごいた方がよいのです。” ”どのように苦難をのりこえ、 建設的にくぐりぬけていくかでその人の真価がとわれます。” ”運気としてはさいあくで儲からないでしょうが、 人間として もっとも成長します。” 凶と知りながらその…

「反応のなか」

すべてをつくりだしているのはわたし達の「意識」。 ”あなたがたは 関心を向けることで 対象をじつざいさせる。” ”そのことをしり、何をじつざいさせるかを選びなさい” ”苦しみをかたらないこと(実在させないこと)を選びなさい” じゃぁ どうして”苦しみ”なん…

だれかの解釈。

こういうときは、こうあらねば とかこう ある べき、とか だって、ぜんぜん わくわくしないしわたしの心はなんの反応もしめさない。 ”適正基準は、善悪とはなんの関係もない” ”なにをもって適正とするかについてのだれかの解釈なのだ。” わたしたちは自身の…

選択と反応

”在り方をまちがえているとたましいは感情でかたりかけてくる。” ”感情は反応だが、在り方は選択である” さまざまな場面でわたしたちは試される。 誰に? ”わたし”に。 一瞬、一瞬をありのまま そのまま”本音”で在りつづけること それらは時に とんでもないこ…

あたらしいかぞく

さっきまでいっしょに 遊んでいたはずなのによこたわって うごかないだんだんかたくなっていく冷えていく、 そんな”かたわれ”の上にのっかって小さな いのちはなにを感じていたのかな小さな意識は なにをとらえていたんだろう 真夜中の11時過ぎ。 海と民家を…

五感と環境

のぞむみらいへ行きたいのなら その未来をイメージしてみて そうしたら、 その場所にいる自分といまの自分の周波数をあわせるだけ これがなかなかむずかしい、 でもその為には いろいろな”ツール”を用意しておくといいんだとか。 ”わくわくの波”をつくるため…

不機嫌なわたし

だれかにどう見られているか 気にしていたらストーリーは進まない ”中のひと”はだんだん不機嫌になってくる、 ”存在するだけで わたしはだれかを苛立たせてるしわたしはだれかに迷惑をかけている。” ”存在するだけで、わたしはだれかに希望をあたえているし …

死をのぞむ者

その目的は進化、成長 物質世界におりたって、さまざまな感情を体感したいと願ったから ”あなたがたは死をのぞむ者を批判するが生をのぞみ本当に自分らしく生きることも批判する、” 「死」って 去られたがわにはとても重たいものをのこしていく。 でも本人に…

消えてなくなる

「自分のことを本気で好きなら 承認欲求はなくなるし、何かを断ることもカンタンになる。」 「誰かが自分とキョリをおきたがっているとしてもぜんぜんOKとおもえる。」 なんだか、それは とってもシンプルでクリアでスマート。 認めてほしいというキモチNOと…

借りてきた

”主観がなく自分の考えのないひとが多いです。 自分の考えと思っているものは全部 人からの借り物で 本や、新聞でだれかが言っていることをあたまに詰めこんでいるだけなのです。” では、 なんでわたしはこの”ことば”を 情報を 採用して、いま、記事にしてい…

なにかが、動くとき

”困難にあったさいしょの思いが、そのあとを決定します。” 「しめた!これから何かがうごくぞ。自分の人生をいきられる、いいことだ。」 と思うか 「とんでもないことだ、どうしよう‥」 と思うかで、そのあとの方向性が変わってしまうのだとか それは、どれ…

あのコのひみつ

”神さまのおてつだい”をしている人はとしをとらないんだって。 それは、うらやましい でも ”おてつだい”ってなにをやれば良いの ? 徳をつむとか ? 神社にお参り ? 神さまの、おてつだい。 わたしたちは、一つの神から分離した小さな神たち。 それは、ただ ”…

きたいと幻想

”愛と恋を混同しているためにひとは、苦しみつづけます。” ”愛は、相手にたいする期待や幻想がなにもありません。 相手にたいして「こうあってほしい」という願望がないのです。” ”愛は幻想がない真実なのです。” いいな。 たしかに「こうあってほしい、」よ…

日輪

きのうみた、あの現象は「日輪」っていうんだね。 ところどころ途切れていてはっきりした、キレイなまん丸ではなかったけど 太陽のまわりをぐるっとまわったシルエット メッセージとか、お知らせだったりしたものなら うれしいな。 わたしに、なんて伝えてく…

再出発

”人生は、この一回のものではありません、” ”この人生でつちかったものが次の転生でそのまま継続していきます。” 視野をひろく持つなんていうけど、ここまで広く意識しながら生きるのは 人生に余裕と、濃密さが加わってくるようなかんじ。 それは じっくりと…

安っぽい

”だれに対しても 敬意を払えるような人が人間的に自立をしているのです、” ”職業や、身分であきらかに態度が変わるひとは、 とても未成熟です。” そういう人に出会ったりするとなんだか言葉はわるいけど、 とても、安っぽいかんじがするのは それはその人が…

太陽をかこむ虹

海岸沿いをさんぽしてサングラスごしに太陽をみたら、 はじめて見た自然現象‥ 太陽のまわりに、円でかこむように うっすらと 赤と青と黄色三色の虹、 「虹ってアーチ形だけじゃないの、?」 途中、途切れていたけど、まあるい形 以前に、月のまわりを虹色のぼ…

舞台ウラ

「人類博愛をとなえる団体や、機関がすばらしい世界にしてくれると思いきや、 舞台ウラをのぞいてみるとまったくべつのコトをやっている。」 日本人の覚醒のために 日々、”スピリチュアル”を発信している「彼女」は、”政治”についても語っている すると ”ス…

とても、頼もしい。

”不満が化けて、 病気というかたちで出てくることがあります。 また、 体のいたみを周囲のひとに訴えることでかまってもらおうとする心理的ななにかが病気に化けていることもあります。” ”「わたし」のこころを抜きにして、病気だけを治すということはあり得…

雨のひ。

今日はほんとに「バケツをひっくり返したよう、」そんな雨のひ。 近所の川は濁りと勢いをまして流れてく その様を横目でみてた。 こわいな、もあるけれどというより、かっこいいな。 美しいな‥ こんなふうに思うのはフキンシン、なのかな。 テレビから流れて…

あーゆーやつ。

「じぶんの世界を創るには 他人からの批判、という矢をうけながらも それで、血だらけになりながらも走りつづけるんだよ。」 たいていのひとたちは 走り出すと、わたしを生き出すと周りから放たれる矢をまともにうけて、とまってしまう。 でもその人は 血ま…

きれいなヒトミ

何ヵ国語もはなせる人がいて 自分はそれを”勉強なんてしてないよ”だって。 ただ、コンシャスネスを高めたら自然とはいってきたんだとか、、 そのひとの目はキラキラしてた 「自分を知る」ことそれは、思い出すこと。 ”そう成ろう、とするんではないよ” そっ…

会話がしたい。

”だれかが自分をコントロールしているように感じたとき それに対して不快をもつ それは自分の内側にひとをコントロールしようという欲求があるから” そうでないひとは相手を愚かだとかんじるけれど、不快感はわいてこない。 だれかをみて、 沸き上がる感情そ…

暇人

”人は、防衛本能上 「暇すぎる」と 自分の注意が 他人の気にくわないところ、不快、不満なところばかりに向いてしまう” 平常時ならなんでもなく見過ごせていたコトなんかでも ずっと相手を観察してる、 その情報ばかり入ってくる、相手のことがムカついてく…

ふつうじゃない。

”過去の経験から答えを引き出すのが「まともな人間」” ”そしてそれは、 「普通」であるかもしれないが「自然」ではない” ”自然というのは普通であるのをやめた時の常態だよ” 「普通はこうだよね。」を ずっと選び続けてる すると”わたし”は忘れ去られていっ…