Organicstory

考えながら生きるより、感じて成長していきたい。

あーゆーやつ。




「じぶんの世界を創るには



他人からの批判、という矢をうけながらも


それで、血だらけになりながらも

走りつづけるんだよ。」





たいていのひとたちは


走り出すと、わたしを生き出すと

周りから放たれる矢をまともにうけて、

とまってしまう。




でもその人は


血まみれでも、

自分を信じて

笑いながら走りつづけてみたんだって。



すると、

「あいつはもうだめだ、」って

「あいつはあーゆーやつなんだ、」って

みんなあきらめてくれたんだとか。




そうして”不要な人間関係”が去っていったときに


残ったのは”わたしの世界”




心地好い環境、本当に必要な人とのつながりの

なかに居たんだとか。



f:id:thokokoko:20200705072126j:plain



自由に生きてるひとをみつけてしまうと、

こころが反応してしまう。



そこから出れないひとたちは、


たちまち

”あいつを引き戻そう”と

檻のなかからこうげきしてくる。




魂からの催促で

”わたし”を生きはじめたときに、

それは必ずやってくる。




かみさまからのお試し期間


「それでもわたしを生きたいですか、?」




「ずるい、ずるい、」と

羽ばたきだすととんでくる

その矢のなかで飛びつづけてる、



それが

”試されている”としっているから。