あーゆーやつ。
「じぶんの世界を創るには
他人からの批判、という矢をうけながらも
それで、血だらけになりながらも
走りつづけるんだよ。」
たいていのひとたちは
走り出すと、わたしを生き出すと
周りから放たれる矢をまともにうけて、
とまってしまう。
でもその人は
血まみれでも、
自分を信じて
笑いながら走りつづけてみたんだって。
すると、
「あいつはもうだめだ、」って
「あいつはあーゆーやつなんだ、」って
みんなあきらめてくれたんだとか。
そうして”不要な人間関係”が去っていったときに
残ったのは”わたしの世界”
心地好い環境、本当に必要な人とのつながりの
なかに居たんだとか。
自由に生きてるひとをみつけてしまうと、
こころが反応してしまう。
そこから出れないひとたちは、
たちまち
”あいつを引き戻そう”と
檻のなかからこうげきしてくる。
魂からの催促で
”わたし”を生きはじめたときに、
それは必ずやってくる。
かみさまからのお試し期間
「それでもわたしを生きたいですか、?」
「ずるい、ずるい、」と
羽ばたきだすととんでくる
その矢のなかで飛びつづけてる、
それが
”試されている”としっているから。
、