会話がしたい。
”だれかが自分を
コントロールしているように感じたとき
それに対して不快をもつ
それは自分の内側に
ひとをコントロールしようという欲求があるから”
そうでないひとは
相手を愚かだとかんじるけれど、
不快感はわいてこない。
だれかをみて、
沸き上がる感情
それはどんなものでも
感じとって、みつめてみる。
たましいは感情でわたしと会話をしたがっている、
前者だと
わたしのなかに”ソレ”はあるから
不快、というシグナルで
「てばなしたい」と発してる。
”誰かをみて不愉快な気持ちになる
それは必ず、自分のなかに同じ部分(性格)が存在するのです。”
じゃぁ、反対に誰かをみて
わくわく、いーな‥と、ときめく感じも、
自分の一部、
持ってる魅力って
ことだよね。
♪
、