ストレス社会
”現代はストレス社会というけれど
一体どこと比較しているの。”
過去、殺しあいと飢餓の時代をいきた人たち。
暑さ、寒さを露骨にうけて
自分で狩りにいくしかなくて
感染症、災害のリスクと隣り合わせ
それはとても爆発的なストレスを感じて生きていた、
それと現代でどっちがストレス?
はっ、とさせられて考える。
うーん、
豊かさの中にある豊かさゆえの
”飢餓”じょうたいなのかな、
人と人との命をかけた助け合いのちがいかな、
人はほんらい、自然と共存するべきなのでは、
ぐるぐる、
けっきょく
とんでもない幸せのなか、豊かさのなかで
わたしたちは生きている。
でもそれ(今の現代)って
たましいは本当に望んでいたのかな、
わたしの最近のストレスといえば。
汗のベタベタいやだな、
あのひとと喋るのつかれるな、
ココからアソコまでの移動、めんどい
ちーん、
、