ふたつの意識。
”自分と、自分の可能性を大切にしている人って
他人のことも尊重してあげられるし、
他人の可能性もしんじてあげられる。”
”そして、自分を大切にできている人って
他人に嫌なことを強要することも、ないと思う。”
なんて すてきで自由な関係性
ここち良い、統合された意識のなかで
すすんでいく 「拡大」と「繁栄」。
だから
他人との分離をつくりだすのは
内なる自分との分離感。
狭まった視野は 戦いや、競争意識に向いていく
どちらの道をえらぶかは
”どう在りたいか ”と問われてる。
宇宙の真理に よい、わるい、なんてないんだって。
それでもやっぱり
ここちよい、わるいっていう感覚は
わたし自身が知っている。
眉間にシワできゅうくつな場所にいりよりも
心からのえがおで、尊重しあっていきたいもんね。
かくごを決めて、すすんでいこう。
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