舞台ウラ
「人類博愛をとなえる団体や、機関が
すばらしい世界にしてくれると思いきや、
舞台ウラをのぞいてみると
まったくべつのコトをやっている。」
日本人の覚醒のために
日々、”スピリチュアル”を発信している「彼女」は、
”政治”についても語っている
すると
”スピリチュアルで政治を語っているなんて変”
”あなたはスピリチュアルでしょう、政治を語るのは
おかしいよ”
なんてことばが返ってきていた、
??
どうして。
すべて、繋がっているのに
たべもの
こころ
たましい
物質
世界のありかた
どれかを調べはじめても、
そのどれにでもたどり着くかたちになっている。
「CQ (コンシャスネス)があがって認識力が高まれば
完成形として処方された現実を喰らうんではなくて」
「無修正の現実を”自分”というフィルターを通して
分析し、判断するということになる。」
「そうすれば、
善人面して活動している団体が
実は極悪人だって結果に辿り着くよ。」
いちど、”その世界”を
しってしまうと、
モノゴトはだんだんクリアになっていく‥
その、”からくり”がみえてくる。
”政治とスピリチュアル”
ひびきはまったくべつモノだけど、
目覚めると、ソレはみえてくる。
かたるうえでは、
きっても切りはなせない関係性。
はじまりは違和感
”真に生きたい”という欲求から
、