借りてきた
”主観がなく
自分の考えのないひとが多いです。
自分の考えと思っているものは全部
人からの借り物で
本や、新聞でだれかが言っていることを
あたまに詰めこんでいるだけなのです。”
では、
なんでわたしはこの”ことば”を 情報を
採用して、いま、記事にしているんだろう。
どうして採り入れようと思ったのかな
それはなんだか ぴたりとくるかんじ。
わたしのなかに最初から在った、
”それ、しってた”感覚
そこにある情報というエネルギーに
わたしの体がOKをだす
思考が言語化をはじめたら
”なかのひと”とこたえ合わせ。
集合意識のなかで
主観がない
自分の考えとおもっているものは
借りてきたもの、つくられた常識
いっけん、悲しい響きだけど
だとしたら
それは
みんながまだ、”眠っている”ということ。
てことは ”目覚め”がまっている
ほかに、本当の生き方がある、という希望が
芽生えてくる
みんなが「個」として歩き初める
うーん
‥色濃くなったわかれみち。
かっこいいほうに進んでいこう~
♪
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