きたいと幻想
”愛と恋を混同しているために
ひとは、苦しみつづけます。”
”愛は、
相手にたいする期待や幻想が
なにもありません。
相手にたいして「こうあってほしい」
という願望がないのです。”
”愛は幻想がない真実なのです。”
いいな。
たしかに
「こうあってほしい、」よりも
「こうあっても、なくても、」
なほうが
ありのままを好んでる
両方ともがここち良いかんじ。
そして、
”相手にきたいや幻想を抱いてしまう”
それはそもそも、”わたしが欠けている”から
だから相手にもとめてしまう
期待がうまれる
まちがった”思い込み”を
内なる自分が
現実へと投影していく
こうあらなければ、が
こうあってほしい、を連れてくる
それはたしかに
”真実”とはいえないね、
、