問われる”真価”
”精神てき成長のためには
凶の方にうごいた方がよいのです。”
”どのように苦難をのりこえ、
建設的にくぐりぬけていくかで
その人の真価がとわれます。”
”運気としてはさいあくで
儲からないでしょうが、
人間として もっとも成長します。”
凶と知りながらその道をすすんでいく‥
その先に、
さいあくな運気 儲からない状況
が待っている。
それでも自分をせめることなく
ただひたすら すすんでく
とてもつよく繋がった自分との信頼かんけいと
「わたしなら大丈夫、 」
という根拠のない
けれど 強固な 確かな自信。
その視線の先には なにがみえているんだろう。
いまの自分には
まだわからない感覚だけど
きっと、
その道を えらばずにはいられない
体験したその人にしか わからない
”クセになる何か” があるのかな‥
まったくよめない、理解しがたい
”あのひと”の行動。
だけど なぜか
見る者の関心を得てやまないのは
まだ眠ったままの
わたしたちの深い意識と
どこかで繋がっていたりすのかな。
、