選択と反応
”在り方をまちがえていると
たましいは感情でかたりかけてくる。”
”感情は反応だが、在り方は選択である”
さまざまな場面で
わたしたちは試される。
誰に? ”わたし”に。
一瞬、一瞬をありのまま そのまま
”本音”で在りつづけること
それらは時に
とんでもないことだったり、
常識てき、いっぱんてきにはタブーとされることだったり‥
でもその
常識てき、いっぱんてき って
どこからきたの ?
それらにあわせて(選択して)生きてると
安心、安全は得られても
だんだんとたましいはご立腹。
何かを選択するときや、
何か行動にうつすとき
自分の感情を感じてみて。
「それ、いやだ」
「それ、ちがう」
「それが、すき」
「それが、ここち良い」
はたまた
「なんだか、違和感」
「なんか、ひっかかる」
”答えをじんそくに得るには
思考を置き去りにして
純粋な存在へと 移らなければならない”
”理性からはなれること”
”天才とは
「答えを創造する者」ではなく
「すでにある答えを発見する者」だ”
わたしたちはじつは
限りなくとんでもない
とびきりユニークな創造主
それらを表現するか ころすのか
選択をすれば たましいは感情でシグナルをだす。
、