最初はこわいけど体感するとだんだん楽しくなってくる わたしのなかの表のわたしと裏のわたし。 真我と自我女性性と男性性本音と思考 わたし(女性性)を喜ばせられるのは わたし(男性性)しかいない。 本音がでてきたら それにしたがって行動してあげるのが思…

頭で考えるとどうしても腑に落ちない。そういうときは第三の目を使ってみる‥ 「鳶が鷹を生む」 親より子のほうが、成熟してる 自分には力がない、誰かの支配の下にいなければ って概念でいきていた頃ずっと不思議に思ってた。 年功序列経験の多さ あのひとよ…

”根も葉もないことをいうやつは根も葉も生えない生き方をしている” わはは、おもしろい いいかげんに生きているてことかな、それはそれで良いんだろうけど どーせ生きるなら花、咲かせたいな。

心が渇いてきたら みずをあげるしかない 不安からやっていること不安から動いていることやめてみて。 不安から持っているものすてて、みて。 そうしたら 大丈夫だった、ひとに頼れた助けてもらえた なんとかなった が体験できる 「で、そのあとは?」 その体…

”自分が何者であるかを知るためには 自分でないものと対決しなければならない これが相対性理論すべての物質的な生命のもくてきだ” そうたいせいりろん難しくてよくわからないけど。 ”自分でないもの” なんて 少なくとも 自分にとって必要でないもの 持って…

「あなたはわたしのスーパーヒーローね！」 はたまた 「あなたは本当甲斐性ナシね！」 ”わたし”が観たとおりそのとおりに 相手はその役を演じはじめる わたしのなかでも わたし自身と、 こんなやり取り起きてないかな、 確認。確認。

”知恵愛傾聴の才能やすらぎ 人に与えるほどに増えていく” とな。へー、へー 貰ってくれたひとありがとう。 与えたいって思えるひと、探しにいこうー ♪

この世はたましいの成長のため。 日々、”自分をどれだけ愛せるか” わたしがわたしに仕掛けてくる やらかした…どーしよう。 とりあえず、報告、 おこられたあきれてた そしてわたし、真っ青。 てん、てん、てん。 って、なったとき(いままでどんだけあったか…

”こころが浄化できていないのに才能が開花して大きな能力を身につけると破滅してしまいます。” ”清らかなこころを保つことを常に自分に戒めていて心身を浄化したひとが才能を開いていくと 世界に平和と恩恵をもたらすことができ本人がしあわせになります。” …

全ては繋がっている こころ食からだ目に見えないもの今までの出来事(問題) ひとつのことを調べると もうひとつに繋がって はたまたソレが また別のものを連れてくる 考えることが苦手なわたしの脳ミソはそれらをことばにするのには 時間と体力をつかいます笑…

家族の一員としてチョコという名前の猫がいて、 愛しいあまり 日々ふえていく「あだ名」 かわいくて かわいくて文字りまくるわたしたち。 チョコ～ちょちこ チョコんぼ ちょーちゃん おちょこさん ちょこの助 ちょこざえもん 「本人は把握しているのかな」「…

「あなたは間違っている!」て言われると苦しくなる、 相手をジャッジして、 それを正そうとするひとって”正誤の世界”で生きている その世界にいるかぎり、批判の対象って 自分の中に延々と現れ続ける そうした檻からでられない。 相手は一向にかわらない。 …

男は与えることで女は受けとることでしあわせを感じているんだって。 男のひとって、女のひとの、「嬉しい！」とか、「楽しい！」「ありがとう！」 て笑顔をみて、 「自分はこんなにも相手を喜ばすことのできる、幸せを与えることができる存在なのか」 って…